WhatsApp が
動かないときの直しかた
原因が分からなくても、上から順番にためすだけで直る本気のメモです。
📱 スマホで動かない場合
7 項目タップして開く → ためす → 閉じる、の繰り返しでOKです。
動いたら、その先はやらなくて大丈夫です。
1 飛行機マークを 入れて → 切る ›
「接続中…」と書かれたまま動かないとき
- 画面の いちばん上から下にスワイプしてメニューを出す
- 飛行機のマーク(✈)をタップして色をつける
- 30秒待つ
- もう一度タップして色を消す
- WhatsApp をひらいてみる
2 時計を「自動」にあわせる ›
画面が真っ白/真っ黒・接続中で止まるとき
時計が 2 分以上ズレていると、安全のために WhatsApp が通信できなくなります。
iPhone
- 設定 → 一般 → 日付と時刻
- 「自動設定」を ON(緑)にする
Android
- 設定 → システム → 日付と時刻
- 「ネットワーク提供の時刻を使用」を ON
3 省エネ・節電を「制限なし」に(Android) ›
起動してもすぐ落ちる・開かないとき
節電機能が WhatsApp を勝手に止めていることがあります。WhatsApp だけ例外にします。
- 設定 → アプリ → WhatsApp
- バッテリーをタップ
- 「制限なし」を選ぶ
4 Google の基盤アプリを最新に(Android) ›
理由不明で落ちる・通知が来ないとき(隠れた最頻原因)
Android の中で WhatsApp を支えている 3つの大事なアプリを更新します。
- Play ストア(カラフルな▶のアイコン)を開く
- 検索バーに 「Google Play 開発者サービス」と入力 → アップデート
- 「Android System WebView」も検索 → アップデート
- 「Google Chrome」も検索 → アップデート
- すべて終わったらスマホを再起動
5 WhatsApp に「許可」をすべて出す(Android) ›
OS アップデート後に急に開けなくなったとき
OS の更新で 許可がリセットされてしまうことがあります。
- 設定 → アプリ → WhatsApp
- 権限をタップ
- 下記をすべて「許可」に切り替える:
- 連絡先 / 電話 / ストレージ(ファイル) / カメラ / マイク / 通知
6 「特別な補助機能」を一度切る ›
画面読み上げや自動タップを使っているとき
音声操作・自動操作系のサービスが、WhatsApp の起動をジャマしている可能性があります。
Android
- 設定 → ユーザー補助(または アクセシビリティ)
- ONになっているサービスを一時的にすべて OFF
- WhatsApp をひらいてみる
iPhone
- 設定 → アクセシビリティ
- 「ガイド付きアクセス」と「スイッチコントロール」を OFF
7 VPN や「ネットフィルター」を切る ›
ある日いきなりつながらなくなったとき
VPNアプリやファミリー向けフィルターが、WhatsApp の通信をさえぎっていることがあります。
iPhone
- 設定 → 一般 → VPN とデバイス管理
- VPN が ON になっていたら OFF
Android
- 設定 → ネットワークとインターネット
- プライベート DNSをタップ
- 「自動」を選ぶ
- 戻って VPN も OFF にする
💻 パソコン(Windows)で動かない場合
8 項目アイコンを押しても無反応のとき、9割は項目1〜2で直ります。
1 かくれた WhatsApp を全部終わらせる ›
アイコンを押しても何も出てこないとき(最頻原因)
パソコンの中で、見えていない WhatsApp が裏で残っていることがあります。一度すべて終わらせます。
- Ctrl+Shift+Esc を同時に押す(タスクマネージャーが開く)
- 左上の 「プロセス」タブをクリック
- 名前に 「WhatsApp」と書かれた行を全部探す
- クリックして右下の 「タスクの終了」を押す
- WhatsApp が一つも残らなくなるまで繰り返す
- 終わったらアイコンをダブルクリックしてみる
2 パソコンを「再起動」する ›
どうにも動かないとき
「シャットダウン」ではなく「再起動」を選んでください。シャットダウンだと中のゴミが残ってしまいます。
- 画面左下の Windows マークをクリック
- 電源アイコン(⏻)をクリック
- 「再起動」を選ぶ
3 WhatsApp を「修復」する ›
起動しないけれど、メッセージは消したくないとき
- Windows+I で設定をひらく
- アプリ → インストールされているアプリ
- WhatsApp を探して、右の 「⋯」をクリック
- 詳細オプションをクリック
- 下にスクロールして 「修復」をクリック
- ダメなら同じ画面で 「リセット」を試す
4 Microsoft Store で更新する ›
古いままだと、ある日突然つながらなくなることがあります
- スタートメニューから Microsoft Store(青い買い物袋)を開く
- 左下の ライブラリをクリック
- 右上の 「更新プログラムを取得」をクリック
- WhatsApp に更新があれば自動で最新になります
5 「Edge WebView2」を入れ直す ›
最新の WhatsApp が動かない・真っ白で開くとき
新しい WhatsApp は Microsoft の部品を使って動いています。これが壊れていると動きません。
- Windows+I で設定 → アプリ → インストールされているアプリ
- 「Microsoft Edge WebView2 Runtime」があるか確認
- 無い/壊れていそうなら Microsoft の公式ページ へ
- 「Evergreen Standalone Installer」をダウンロード → 実行
- パソコンを再起動
6 セキュリティソフトを一時停止する ›
ノートン・ウイルスバスター等を入れていて急に動かなくなったとき
セキュリティソフトが WhatsApp を「あやしいアプリ」と誤判定してブロックすることがあります。
- タスクバーから入れているセキュリティソフトを開く
- 「保護を一時停止」「リアルタイム保護を OFF」のボタンを探す
- 15分など短い時間で停止させる
- WhatsApp をひらいてみる
- 動いたら、WhatsApp を「除外(許可)」リストに登録
7 Windows 自体を最新にする ›
パソコンが古いままだと、新しい WhatsApp が動かないことがあります
- Windows+I で設定をひらく
- 左メニュー一番下の Windows Updateをクリック
- 「更新プログラムのチェック」をクリック
- 更新があれば全部インストール
- 「再起動が必要です」と出たら再起動
8 完全に入れ直す(最終手段) ›
上のすべてを試してもダメだったとき
- Windows+I → アプリ → インストールされているアプリ
- WhatsApp を探して「⋯」 → 「アンインストール」
- パソコンを再起動する
- Microsoft Store で WhatsApp を検索 → インストール
- 起動して、スマホで QR コードを読み取って再ログイン
⚠️ パソコンで使うときの大事な前提
WhatsApp のパソコン版は、スマホ側と必ずペアで使う仕組みです。
- スマホ側で 1 度はログイン済みでなければ、パソコン側は動きません
- パソコン版を起動すると QR コードが出ます。それをスマホで読み取って繋ぎます
- スマホ側がそもそも動かない場合は、先に 📱 スマホ編 を試してください